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ヒラタではさまざまなイベントを実施しております。
岡山と神戸で交互に開催しているヒラタフードフェアや、各営業所での講習会・講演会など、国内外の一流講師をお招きして、食に関連する新しい技術やノウハウをご提供しております。
プレスリリース
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ヒラタ日本赤十字社へウクライナ義援金の寄付を行いました
ヒラタグループとして、平田社長とプロフーズ中務マネージャーにより
日本赤十字社岡山支部へ、ウクライナへの支援金を寄付いたしました。
また、ロシアのウクライナ侵攻に端を発する世界的な物価高、
インフレによる問題など途上国の子供たちへの支援として、
国連児童基金(UNICEF)へも寄付いたしました。
一日も早い平和が訪れることを切に願います。
ヒラタヒラタフードフェア2022 in OKAYAMA 開催のお知らせ
来る6月15日・16日の2日間、コンベックス岡山にて第19回ヒラタフードフェアを開催いたします。
ヒラタフードフェアは、私たちヒラタグループが食のプロフェッショナルの皆様方に新しい時代の流れを提案し、サポートをさせていただく展示会です。
今年も各地で活躍されているパティシエやブーランジェを講師としてお迎えし、充実した内容の講演会も企画しております。
今年のテーマ「革新~変化する時代に 進化する美味しさを~」
先の捉えにくい時代だからこそ、変化をおそれない前向きな姿勢が求められています。時代の変化に対応し、どのような時代でもお得意先様を支え続けることが私たちの役目です。ヒラタグループが総力を結集し国内外から取り寄せた厳選食材、時代のニーズに沿った食品機械、トレンド感あふれる包装資材のすべてを一堂に会し幅広くご紹介させていただきます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
ヒラタフードフェア2022 in OKAYAMA
■ 日時 2022年6月15日(水)・16日(木)10:00-17:00※最終入館は閉館の30分前まで
■ 会場 コンベックス岡山 大展示場・中展示場(入場無料・要招待状(当日受付可))
※一般の方のご入場はお断りしております。
■ お問合せ先 第19回ヒラタフードフェア事務局 TEL 086-274-0515
ヒラタ創業70周年のごあいさつ
2021年10月1日をもちまして、株式会社ヒラタは創業70周年を迎えました。
故平田義夫が1951年にイーストの販売を岡山市野田屋町で開始し、現会長平田保二が事業の拡大に尽力し、私が三代目としてバトンを受け継ぎ、ここまで事業を続けてくることが出来ました。
過去を振り返ると、決して、平坦な道のりばかりではありませんでしたが、多くの素晴らしいお得意先様に恵まれ、また仕入先様や関係業者様に支えられ、おかげさまをもちましてこうして70周年を迎えられましたことに、深く感謝と御礼を申し上げます。
弊社の経営理念にありますように、お客様への貢献、社業の発展、従業員の幸福 をこれからも求め続け、社会から尊敬また信頼される、立派な100年企業になれるよう、従業員一同、頑張って参りたいと思います。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
株式会社ヒラタ 代表取締役社長 平田 知之
ヒラタHIRATA公式アプリ 掲載情報
「週刊VISION OKAYAMA」にてHIRATA公式アプリを紹介していただきました。
お陰様で、当アプリの累計ダウンロード数が1,000件を超えました。お得意先様にはダウンロードにご協力してくださり、誠にありがとうございます。
依然としてコロナが猛威を振るう状況下ではありますが、いち早く有益な情報をお届けできるよう、アプリの製作に取り組んで参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
※アプリのダウンロードは、お得意先様のみとなっております。
以下、抜粋いたします。
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顧客に寄り添う営業をアプリで強化
いつでも情報提供、受発注
包材、機械まで取り扱う製菓・製パン材料卸の(株)ヒラタ(岡山市中区平井1162-1、平田知之社長、資本金5000万円)は、きめ細やかな営業をサポートするオリジナルアプリを導入した。
コロナ禍で滞在時間を短縮している対面営業を補完するのはもちろん、コロナ後も提案機会づくりに生かすほか、現場で営業補助ツールとして活用することで商談を効率化し、開発支援などより踏み込んだ提案に時間を充てるなど営業力強化を目指す。
アプリ開発事業者(株)ヤプリ(東京都)に依頼し開発した社員、顧客間の双方向コミュニケーションツール。新商品や母の日、バレンタインデーなどタイムリーな商材情報から展示会・講習会の案内、市況、トレンド、レシピまでさまざまな情報を発信。(株)タノム(同)の受発注システムを組み込み、顧客ごとに発注頻度の高い商品をあらかじめ表示するなど、少ない操作で簡単に注文できるようにした。
さらに、材料・包材・機器メーカーのカタログやPR・講習会動画などを積極的に発信することで、コロナ禍で川下の食品会社や店舗へのアプローチが難しくなっている約400社の仕入れ先を支援する考え。
全営業社員が導入し、現在顧客(約5000社)へのダウンロードを推進している。
平田社長は「営業担当者が深く入り込み、ときには共に店やレシピを作り上げるヒラタの強みをDXで高めていく」と話している。
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ヒラタ「子どもの居場所活動」応援企業として紹介されました
2021年5月5日付山陽新聞朝刊にて、「子どもの居場所をつくる活動」の応援企業として当社が紹介されました。
長引くコロナ禍で人々の生活が圧迫され、子供の貧困や孤立といった社会問題が一層深刻化しています。その解決策の一つとして注目される「子どもの居場所」活動を、当社も微力ながら継続的に支援していく所存です。